企画コンセプト ストーリー 出演者 出演者募集  公演予定 お問い合せ
2011年度 環境ミュージカル 公演予定

地球環境基金助成 2011生命いのちのコンサート
環境ミュージカル&シンポジウム

「青い地球は誰のもの
〜地球サミット2012(Rio+20)に向かって〜」

☆ ☆ ☆
広島への原爆投下から65年、私達日本人は、
2回目の放射能被害を受けることになってしまった!
環境破壊・経済破綻・飢餓・内戦・持続可能な地球への思いは
どこに行くのだろう?

環境ミュージカルによる今と次代を担う
地球市民のための環境教育啓発事業

地球環境基金助成による環境ミュージカル最終公演
「青い地球は誰のもの
〜地球サミット2012(Rio+20)に向かって〜」

1999年から地球環境基金の助成公演として
「そして森は生きている」からはじまった環境ミュージカルは
3月3日のさいたま公演にて
皆様方からの熱い支援を続けて頂くことができ、
13年間の助成公演活動は、任期満了致しました。
2012年からは、今までの成果をもとに
もっと大きくはばたき、より一層充実した環境ミュージカルを
お届けいたします。
これからもご支援のほど、宜しくお願い致します。

2012年環境ミュージカル第1弾は


環境ミュージカル「青い地球は誰のもの」
NY国連本部NO.5/地球サミット(Rio+20)参加公演


メッセージの担い手になりたい、興味のある方
参加者募集中!


募集要項

ESD・持続可能な教育のなかで私たちの活動は、
全ての活動に市民参加を受け入れています。
その趣旨の元、環境ミュージカルNY国連本部公演プログラムのインターンシップの募集を行います。
興味のある方は 下記をクリックしてください

※35歳未満の対象外の方で、プログラムに興味のある方は事務局までメール・FAXにて直接お問合わせください

地球憲章をダウンロードする(PDFファイル)

日本語(338KB)英語(202KB)

生命のコンサート 環境ミュージカルの歩み
(1ページ) (2ページ)
「そして森は生きている」から「青い地球は誰のもの」まで
13年間の環境ミュージカルの歩みです


■埼玉公演■
日時:2012年3月3日(土) 15時30分開場 16時開演
会場:埼玉会館 小ホール


広島公演でゲスト出演していただいた リーパーさんをお迎えし
地球環境基金助成による環境ミュージカルの最終公演
大きなお力添えを頂きました。
会場には、
地球環境基金を運営する(独)環境再生保全機構、世界銀行
埼玉県庁、浦和ロータリークラブの皆さま他
今までご支援いただきました沢山の皆さまに
ご来場頂き、熱い拍手を頂きました。

Opening 愛の星地球ゲストの皆さま
ご来賓の方も迎えて(集合写真)テーマ「青い地球は誰のもの」

< ゲスト > 広中和歌子、廣野良吉、スティーブン・ロイド・リーパー
新井幸芳、松下昌夫

<出演> 尾花輝代允、膳亀利次郎、持木 悠、磯貝レイナ、
水野まき、村川哲也、高杉 統、高畑翼、
金子 静、宮木孝枝 、雪村香生里、吉田功太郎 、大槻英樹 、
大胡 愛恵、田中沙耶 、木下理華子、劇団YPA 他

埼玉公演チラシ


■東京公演■
日時:12月23日(日・祝) 13時30分開場 14時開演
会場:東京ウィメンズプラザ


環境ミュージカル クリスマス公演、
今年の地方での公演の成果を伝えました。
数学者広中平祐様さんが、
環境ミュージカルの応援にご来場いただきました。
熱気一杯の環境ミュージカル、
ゲストのソプラノの松薗磨友未の歌声、
アンコールに可愛いサンタ達が登場し、
未来の地球に思いをよせる公演は、
クリスマス色広がる会場一杯 喝さいを頂きました。

 
 
東京公演チラシ

< ゲスト > 広中和歌子、廣野良吉、松薗 磨友未(ソプラノ・二期)、新井幸芳
<出演> 尾花輝代允、膳亀利次郎、愛那結梨、水野まき、村川哲也、高杉 統、高畑翼
金子 静、宮木孝枝 、吉田功太郎 、町 理恵 、福間 匠、さとうかずこ、
大胡 愛恵、川井紀章、大槻英樹 、田中沙耶 、木下理華子、劇団YPA 他



■滋賀公演■
日時:10月22日(土) 13時30分開場 14時開演
会場:滋賀県立大学 ホール


スリランカ出身の磁性ナノ粒子の研究をしている
バラチャンドラン・ジャヤデワン教授を迎え、
滋賀県立大学のキャンパスから、
熱いメッセージ発信することが出来ました。
沢山の皆さまにご支援頂き、有難うございました。

 
【表】滋賀公演チラシ表【裏】滋賀公演チラシ裏

< ゲスト > 広中和歌子、廣野良吉、仁連孝昭(滋賀県立大学副学長)、バラチャンドラン・ジャヤデワン(滋賀県立大学工学部材料科学科教授)、新井幸芳、田代隆一、
<出演> 尾花 輝代允、福沢良一、上野哲也、持木 悠、
水野まき、大胡 愛恵、滝本 真己、村川 哲也、高杉 統、劇団YPA 他
共催:滋賀県立大学



■広島公演■
日時:8月13日(土) 13時30分開場 14時開演
会場:広島国際会議場 フェニックスホール

ご来場いただきありがとうございました。
広島からの熱いメッセージ、送ることが出来ました

 
【表】広島公演チラシ表【裏】広島公演チラシ裏

< ゲスト > 広中和歌子、廣野良吉、スティーブン・ロイド・リーパー
<出演>尾花 輝代允、膳亀 利次郎、福沢良一、友石竜也、水野まき
遠藤 瑠美子、大胡 愛恵、滝本 真己、村川 哲也、高杉 統、劇団YPA 他


<ゲスト>
hironaka _hirono Steven Lloyd Leeper BALACHANDRAN
広中 和歌子
(Wakako Hironaka)

元環境庁長官、
地球憲章国際委員会委員 、
地球憲章アジア太平洋委員会代表
旭日大綬章受章
廣野 良吉
(Ryokichi Hirono)

成蹊大学名誉教授
地球憲章国際委員会委員
環境大臣賞受賞「環境保全功労者表彰」受賞
スティーブン・
ロイド・リーパー

(Steven Lloyd Leeper)

アメリカ・イリノイ州出身 翻訳家
広島平和文化センター理事長
バラチャンドラン・
ジャヤデワン

(Balachandran Jeyadevan)

スリランカ出身 翻訳家
広島平和文化センター理事長
滋賀県立大学工学部材料
科学科教授
新井幸芳(新井企業代表取締役。浦和ロータリークラブ、NPO法人国連クラシックライブ協会理事)
田代隆一(NPO法人秀明インターナショナル 事務局長)
仁連孝昭(滋賀県立大学副学長)

<キャスト>
魔王・老人マイケル
老人マイケル
兵士ダニエル
膳亀 利次郎
福沢良一
友石竜也
zenki fukuzawa Tomoishimori
現代舞踊協会「特別新人賞」受賞 音楽新聞社「村松賞」受賞、文化庁在外研修員としてパリ、NYで研修。2008年劇的舞踊集団Kyuを結成、 作曲家いずみたく(故)を師事し、ミュージカル、舞台に出演、司会、演出、声優など、幅広い分野で活躍。拓殖大学北海道短期大学客員教授 劇団四季出身『ライオンキング』シンバ役(通算1200回シンバ役にて最多)『アイーダ』ラダメス役他
兵士ダニエル
ダンサー
テノール
上野哲也
遠藤 瑠美子
持木 悠
ueno endou mochigi
2011年4月〜6月ミュージカル「レミゼラブル」でプルベール役として出演。 劇団四季出身。「キャッツ」ボンバルリーナ役、ディミータ役、「コーラスライン」ジュディ役、「グリース」ミス・リンチ役、「COCO」、「ザ・ミュージックマン」、「ガラスの仮面」水城役等に出演 国立音楽大学声楽科卒業。赤羽オペラ「殉教わらべ唄」吟味役でオペラデビュー。「ルチア」アルトゥーロ、ノルマンノの両役、「仮面舞踏会」判事、「リタ」ベッペ、「ゼッキンゲンのトランペット吹き」ダーミアン、「カルメン」レメンダード、「フォルテュ二オ」アザンクール役、脚本ジェームス三木、演出江守徹によるミュージカルオペラ「龍馬」他氏出演
水野まき、大胡 愛恵、滝本 真己、村川 哲也、高杉 統、劇団YPA 他  合唱・ダンス/クラシックライブハーモニー

<STAFF>
芸術監督・演出
 
 
指揮・演奏・音楽監督
尾花 輝代允
Tomoishimori
浦和高校をへて東京藝術大学音楽学部ヴァイオリン専攻科首席卒業。幼少からブローダス・アール・ルイ・グレラーに師事。在学中、文化放送賞受賞。75年より京都市交響楽団コンサートマスター就任。その後、読売日本交響楽団・札幌交響楽団・神奈川フィル等のコンサートマスターを歴任。その間NHK−FMシリーズ・室内楽・リサイタル・ソロ活動を、日本では東京文化会館等と3回のNYカーネギーリサイタルホール・パリ・ジュネーブ・ハノーバー等8回の世界公演を行い各国にて好評を得る。指揮者としてはオーケストラのほかオペラ・ミュージカル・バレエも手掛けている。自身の演奏企画では作曲・編曲・脚本・広くポップス・ジャズ・トークショー等までに多彩な能力を発揮し。注目を浴びている。また、音楽学・ヴァイオリン演奏法等も研究し、著書に「ヴァイオリンを弾こう」音楽の友社・ヴァイオリンレッスンビデオ「入門編・基礎編」音楽の友社があり、音楽関係書籍の隠れたベストセラーとして話題になっている。


後 援:
内閣府・外務省・環境省・文部科学省・国連広報センター・国連UNHCR協会・東京都・広島県・滋賀県・広島市・広島市教育委員会・公立大学法人滋賀県立大学・国際ロータリー・浦和ロータリークラブ・国際ロータリー・東京城南ロータリー
協 賛:
ヒルトン東京・医療法人真成会・UMAIRU plus inc.・真成会にらいかない
協 力:
劇団Y.P.A.Tokyo・秀明インターナショナル



お問合せ:NPO法人国連クラシックライブ協会
TEL 03-5775-3737  FAX 03-3226-1510
email: こちらをクリック


〜パートナーシップ・個人参加者を募集しています〜
NPO法人国連クラシックライブ協会は、国際ミレニアム開発目標(MDGS)に
賛同し、観客の90パーセントの皆様を目標にワンコイン募金活動に誘って
行くこと等を目標に「環境ミュージカル・シンポジウム」を開催します。
このままでは将来、地球温暖化、開発途上国の貧困・戦争などが
地球を滅ぼしてしまうだろうこと、の恐ろしさを私たちは知っています。
では、実際に何ができるでしょうか。皆さまのご参加をお待ちしています。


舞台への出演者も募集します!
- 説明会・オーディション -


2008年7月の洞爺湖サミットから、札幌・浜松、千葉と地球の未来を考える
地域の皆様からの応援メッセージを共にステージから出してきました。
2009年の環境ミュージカルでも共にメッセージを伝えていきます。
皆様のご参加をお待ちしています。



*実際にエコ活動をしている子供たち、
*留学生による世界の状況報告などの参加もお待ちしております




「チャレンジ25キャンペーン」とは、CO2削減に向けた具体的な行動を提案し、その実践を広く国民の皆様によびかける国民運動です。1990年対比2020年までに温室効果ガス排出量の25%削減を目標としています。オフィスや家庭などに向けた具体的な行動を「6つのチャレンジ」として提案し、その行動の実践を広く国民の皆様によびかけております。

国連クラシックライブ協会は「チャレンジ25キャンペーン」に参加し、「チーム・マイナス6%」にかわり、よりCO2削減に向けた運動へと生まれ変わり地球温暖化防止のための国民的運動「チャレンジ25宣言」を応援しています。「チャレンジ25宣言書」

皆さんも「未来をかえる、日本をかえる」チャレンジャーになりましょう!

応援の一環として、「チャレンジ25」を宣言された方は環境ミュージカル「青い地球は誰のもの」の公演にご優待いたします。
※チケット交換時に、チャレンジ25の「宣言書」(パソコンより出力して印刷したもの、または携帯電話の画像)をご提示下さい。

お申込み・詳細受付:事務局まで TEL 03-5775-3737、FAX:03-3226-1510
E:Mail:people@classiclive-un.org



【国連クラシックライブ協会、表彰される!】

長年にわたる地球環境への支援活動に対して、独立法人環境再生保全機構から表彰して頂きました。

表彰式は、2008年3月24日(月)横浜みなとみらい小ホール 音楽劇「赤毛のアン」の公演会場にて行われました。



2005年11月2日  国連日本政府代表部が環境ミュージカルを後援   

国連活動支援クラシックライブ協会による環境ミュージカル「そして森は生きているーパートVー地球憲章」が国連ダグハマーショルド公会堂で開催されました。このミュージカルでは、日本や他の国の歌やダンスが、地球憲章や環境問題に関する対話と織り交ぜられながら進行してます。ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校のドイツ、エチオピア、ナイジェリアからの留学生3人がこのミュージカルに特別出演しました。

国連活動支援クラシックライブ協会は1991年の創立から若者による芸術活動を促進してきました。国連における公演は4年に1回開催されており、今回が4回目です。そして森は生きているーパートVー地球憲章」は国連創立60周年を記念して開催されました。

このミュージカルは国連日本政府代表部、外務省、環境省、東京国連広報センター、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校日本研究センター、チャールズBワングセンター、株式会社エーロンの後援で行われました。





 

NPO法人 国際連合活動支援クラシックライブ協会
理事長 小池雅代

主催 NPO法人 国連クラシックライブ協会
後援 外務省・東京都教育委員会
助成 独立行政法人 環境再生保全機構 DOWN 地球環境基金

地球環境基金
環境を学ぼう

国連クラシックライブ協会について
協会からのお知らせ
活動の歩み
代表通信
劇団Y.P.A.
公演日程

エコポイント寄附受付中
エコポイント寄附受付中

※家電エコポイントの交換申請は2012年3月31日(土)(当日消印有効)で終了しました。お問い合わせ先


国連クラシックライブ協会は「チャレンジ25キャンペーン」に参加すると共に『1人1日1kg CO2削減』に取り組み「チャレンジ25宣言」を応援します。


生命のコンサート会場にて
集められた募金は、地球環境基金や世界の恵まれない
子供達への教育資金として
送られます。
 
そして森は生きている使用曲
「木星」

 
青い地球は誰のもの さいたま公演
5月4日(月) 埼玉会館 小ホール
出演:広中和歌子、廣野良吉、若葉ひろみ、
調ゆう、荒川智大 他
沢山の皆様にご来場いただきありがとうございました。大きな拍手と感動の涙を頂くことができました。2100年からのメッセージは、今の私たちへの課題です。
そして森は生きているPART IV
びわ湖サミット−洞爺湖サミットに向けて
“そして森は生きているPART W”
2008年6月7日(
滋賀県立芸術劇場 
びわ湖ホール 大ホール

演奏:関西フィルハーモニー管弦楽団
共催:NPO法人秀明インターナショナル

▲ 国際会議

特別ゲストとして、滋賀県知事をお迎えし、会場一杯のお客様より大きな拍手を頂きました。
環境ミュージカル、シンポジウムを通し、”今、私たちが 地球を何ができるか”をともに考えるためのコンサートになりました。
▲ 悪魔のダンス(トロル)
そして森は生きているIII
川崎公演
2006年10月1日
「そして森は生きている PART III
          〜私たちの地球憲章〜」
ミューザ川崎シンフォニー・ホール
金沢公演レポート
 「そして森は生きている PART III
          〜私たちの地球憲章〜」
金沢市文化会館ホール
沖縄公演レポート
「そして森は生きている PART II」
沖縄那覇市民会館 大ホール
      
copyright(C) 2010 The Classicelive for the United Naition All Right Reserved.