2012年度公演情報
2012年5月1日
2012 生命のコンサート
環境ミュージカル&シンポジウム 「青い地球は誰のもの」 原作 地球憲章 ☆ ☆ ☆ 脚 本 橋本真理子 音楽監督 尾花輝代允 芸術監督 小池雅代 振 付 膳亀利次郎 ESD を基本理念におりこんでいる「地球憲章(テーマは人権・貧困撲滅・平和・環境保全)」を そして国際会議会議で救われるものは何か? 環境・社会・経済・雇用・人権・ジェンダー・平和・人間の安全保障を訴える 環境ミュージカルによる今と次代を担う
お問合せ:NPO法人国連クラシックライブ協会
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「チャレンジ25キャンペーン」とは、CO2削減に向けた具体的な行動を提案し、その実践を広く国民の皆様によびかける国民運動です。1990年対比 2020年までに温室効果ガス排出量の25%削減を目標としています。オフィスや家庭などに向けた具体的な行動を「6つのチャレンジ」として提案し、その 行動の実践を広く国民の皆様によびかけております。 国連クラシックライブ協会は「チャレンジ25キャンペーン」に参加し、「チーム・マイナス6%」にかわり、よりCO2削減に向けた運動へと生まれ変わり地球温暖化防止のための国民的運動「チャレンジ25宣言」を応援しています。「チャレンジ25宣言書」 皆さんも「未来をかえる、日本をかえる」チャレンジャーになりましょう! 応援の一環として、「チャレンジ25」を宣言された方は環境ミュージカル「青い地球は誰のもの」の公演にご優待いたします。 お申込み・詳細受付:事務局まで TEL 03-5775-3737、FAX:03-3226-1510 |
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【国連クラシックライブ協会、表彰される!】
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2005年11月2日 国連日本政府代表部が環境ミュージカルを後援 | ||||||||||
国連活動支援クラシックライブ協会による環境ミュージカル「そして森は生きているーパートⅢー地球憲章」が国連ダグハマーショルド公会堂で開催されました。このミュージカルでは、日本や他の国の歌やダンスが、地球憲章や環境問題に関する対話と織り交ぜられな がら進行してます。ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校のドイツ、エチオピア、ナイジェリアからの留学生3人がこのミュージカルに特別出演しました。 国連活動支援クラシックライブ協会は1991年の創立から若者による芸術活動を促進してきました。国連における公演は4年に1回開催されており、今回が4回目です。そして森は生きているーパートⅢー地球憲章」は国連創立60周年を記念して開催されました。 このミュージカルは国連日本政府代表部、外務省、環境省、東京国連広報センター、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校日本研究センター、チャールズBワングセンター、株式会社エーロンの後援で行われました。 |
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NPO法人 国際連合活動支援クラシックライブ協会 主催 NPO法人 国連クラシックライブ協会 |